在宅ワーカーが在宅ワークで感じたことと、e-Learningのすすめ

 新型コロナウイルスで世の中が大変な状況です。筆者自身も、子供の休校、仕事のキャンセルなど、予定通りにならないことが次々に起こっています。

在宅ワークで感じたこと

 会社勤めの方がテレワークをしている様子が連日ニュースになっています。慣れないことで戸惑っている様子や、子供の面倒を見ながらの在宅ワークなどがテレビで取り上げられています。

 CADの仕事は在宅でもできる仕事です。こういう時にはある意味無敵な仕事ではないでしょうか。

 筆者はもともと在宅ワーカーなので、在宅で仕事をすること自体は特別なことではないのですが、全く仕事が進みません!休校で同じく在宅状態の子供に何かと振り回されて、仕事に集中できないのです。小さなお子さんがいるご家庭はさらに大変だと思います。

 在宅で仕事をするには家のレイアウトも少し考えなければならないと思います。まず、集中できる空間であること、スッキリした収納もできるといいですね。あとはパソコンが有線から無線になっても電源は必須なので、結局コンセントの近くにパソコンを置くため、コンセントの位置がポイントになります。住宅メーカーは、在宅で仕事ができる間取りプランを今後たくさん提案していくのではないでしょうか。

e-Learningが注目されている

 子供たちの休校でe-Learningが注目されています。これをきっかけに大人もe-Learningを始めてみるのもいいかもしれません。

 今まで大勢の中でCADの学習をしていた方もe-Learningを始めてみてはいかがでしょうか。

 CADの講座も様々なものが用意されています。

 同じ図面を描く場合でも、ソフトによって操作は少しずつ違いますので、CADのソフトごとに丁寧に説明しています。

 また習得しているレベルにより、初級、中級、上級と無理なく進められるようになっています。

 講習会とe-Learningの併用も時間を有効的に使えます。例えば、仕事の都合で全ての講習会の参加が難しい場合も、基本的な操作を講習会で習得して、応用的な操作はe-Learningで学習するなど、使い方を工夫できます。

 独学のためのCAD教材はたくさんありますが、本を読みながら進めるよりも、音と映像のe-Learningの方がはるかに分かりやすいと思います。

BRINGROW e-Learningイメージ

 BRINGROWでは様々なe-Learningの教材をご用意しております。

 講師がそばにいない環境で、音と映像でCADを学習するにはどんな工夫が必要か。

 実際にe-Learningを受講される人をイメージしながら、ミスのしやすい操作、手順が複雑な操作はゆっくり丁寧に、また、初心者には複雑な操作よりも確実にできる操作を説明するなど、常にみんなで考えながら作成しています。

 講習会は終わってから自分で復習する必要があります。講習会を映像で残すことは難しいので、その時のテキストと自分でとったメモが頼りになります。ただ、メモは慌ててとっていると、後で読む時によくわからない…なんていうこともあります。また、仕事に追われて復習することが後回しになってしまうと、だんだん記憶が薄れてしまいます。e-Learningは繰り返し映像を見ながら学習することができ、メモも映像を止めてゆっくりと書くことができます。

 何かを始める時に本を買ってみることも多いと思いますが、CADを習得するには本よりもe-Learningの方が効果的です。本を使って学習したい時は、ある程度習得してから読むことをお勧めします。本を読むことで知識を定着することができます。

 学習するスタイルは人それぞれですが、e-Learningも今後は選択肢の一つになると思います。ぜひe-Learningを始めてみてください。

 大変な状況ですが、新しいことを始めて、気分を変えてみるのもいいかなと思い、このブログを書きました。(私は子供のいる環境でも、集中してe-Learningの教材を作成したいと思います!)